2018年11月15日 更新情報
新機能の追加
- 1.カルーセルの作成がより簡単にできるようになりました。
- ※2018/11/15時点ではテンプレート機能でのみご利用可能です。
- 2.リッチメニューのデータ移行が可能になりました。
- 3.タブレット端末での見やすさを改善しました。
機能改善
- 1.友だち情報欄「長文」のメッセージ挿入が可能になりました。
- 2.クロス分析で「友だち登録日」を使用できるようになりました。
- 3.友だち追加時設定をメニューから設定できるようになりました。
- 4.「分類」を「フォルダ」という名称に変更しました。
その他の変更
- 1.Liny固有の友だちID、[friendID]がメッセージに挿入できるようになりました。
- 2.CSVのダウンロード履歴を辿れるようになりました。
- 3.CSVのダウンロード画面でお気に入り(☆)をつけたものをページ上部に固定できるようになりました。
- 4.スマートフォン版LinyでLINE@アカウントを切り替える際、アカウントIDではなくアカウント名が表示されるようになりました。
- 5.自動応答・ボタン応答の「【】つきメッセージ」を受信した場合、通知やトーク一覧の表示対象から除外されるようになりました。
- 6.「リマインダの設定日」の表記を「ゴール日時」に変更しました。
- 7.回答フォームのタイトル欄を必須項目から除外しました。
カルーセルの作成がより簡単にできるようになりました。
(新)カルーセル編集画面
①カルーセルの作成可能数が10個に増えました。
②カルーセルのコピーができるようになりました。
③カルーセルに載せる画像をコピー・一括削除できるようになりました。
④選択肢の数が異なるパネルを作成することができるようになりました。
※2018/11/15時点ではテンプレート機能でのみご利用可能です。
リッチメニューのデータ移行が可能になりました。
別のアカウントにリッチメニューのデータを移行することができるようになりました。
タブレット端末での見やすさを改善しました。
タブレット端末から管理画面を見やすくしました。
※推奨OS・バージョン・ブラウザはそれぞれ、『iOS 12以降 Google Chrome』です。
友だち情報欄「長文」のメッセージ挿入が可能になりました。
例えば、セミナーやイベントなどの情報を送信する際に、[次回セミナー]などの友だち情報欄(長文)とセミナー連絡用のテンプレートを作っておくと、一つのテンプレートを流用することができます。
1.友だち情報欄にメッセージを入力します。
2.メッセージ内で[友だち情報欄名]と入力することで、挿入することができます。
①200文字を超えるような沢山の文字数を[任意の友だち情報欄名]とすることでメッセージに挿入できます。
②改行を含むメッセージを挿入できます。
※メッセージ全体で最大9500文字まで送信できます。9500文字を超えるとそれ以降のメッセージは送信されません。
クロス分析で「友だち登録日」を使用できるようになりました。
評価軸(縦軸)に友だち登録日を登録できるので、より細かい分析が可能になりました。
友だち追加時設定をメニューから設定できるようになりました。
従来よりも素早いアクセスが可能になりました。また、友だち追加時設定をしていない場合、追加時設定タブの右側に黄色いアラートが表示されるようにしました。
「分類」を「フォルダ」という名称に変更しました。
各機能の「分類」という表示をしていた箇所を、「フォルダ」という名称に改めました。
Liny固有の友だちID、[friendID]がメッセージに挿入できるようになりました。
CSVダウンロードをすると表示されるIDです。他システムとの名寄せに使うことができます。また、[friendID]は友だち詳細画面のURLの最後を見ると確認できます。
CSVのダウンロード履歴を辿れるようになりました。
50件以上の履歴を辿れます。
CSVのダウンロード画面でお気に入り(☆)をつけたものをページ上部に固定できるようになりました。
特定の履歴を固定して表示させられます。
スマートフォン版LinyでLINE@アカウントを切り替える際、アカウントIDではなくアカウント名が表示されるようになりました。
自動応答・ボタン応答の「【】つきメッセージ」を受信した場合、通知やトーク一覧の表示対象から除外されるようになりました。
友だちからのメッセージのみ表示されるようになりました。
